フォトアルバムご利用規約

第1章 総則

第1条(定義等)

オンラインフォトアルバム 利用規約(以下、「本規約」とします。)は、大阪ガーデンパレス(以下、「当館」とします。)が提供する写真共有サービス「フォトアルバム」(以下、「本サービス」とします。)の利用者と当館との関係を定めるものです。本規約は、本サービスの利用に関して生ずる全ての関係に適用されます。
本規約において、以下の用語は以下に定める意味を有するものとします。

  • 「ユーザー」とは、当館所定の方法によりユーザー登録をした者をいいます。
  • 「閲覧者」とは、登録ユーザーによりアルバム閲覧パスワードを知らされて、本サービスを利用する者をいいます。
  • 「利用者」とは、登録ユーザーと閲覧者のことをいいます。
  • 「当館」とは、大阪ガーデンパレスのことをいいます。
  • 「情報」とは、文章、画像ファイル等のデータのことをいいます。
  • 「ログインID」とは、登録者ユーザーが登録画面にログインするためのIDのことをいいます。
  • 「パスワード」とは、登録ユーザーが登録画面にログインするためのパスワードのことをいいます。

第2条(サービスの内容等)

本サービスは、登録ユーザーがアルバムを作成してから30日間は、当該アルバムにおいて利用者が画像ファイルのアップロードとすることができる、写真共有サービスです。
本サービスは、登録ユーザーがアルバムを作成してから32日間経過後は、当該アルバムにおいて利用者がアップロードした画像ファイル、コメント及び圧縮ファイルはすべて削除されます。
本サービスは、登録ユーザーが登録したアルバム情報は、削除出来ない機能である為、登録前には十分な確認を行い登録するものとします。
登録ユーザーから当館に支払われた本サービスに関する一切の料金等は、いかなる理由といえども返還しないものとします。
データのバックアップ等は利用者の自己責任において行うものとし、情報の削除、消失等により利用者が損害を被ったとしても、当館は一切その責任を負わないものとします。

第3条(本規約の変更)

当館は、本規約を任意に変更することができるものとします。本規約の変更は、変更後の本規約を当社所定のWebサイトに掲示したときにその効力を生じるものとします。この場合、利用者は、変更後の本規約に従うものとします。

第4条(当館からの通知等)

当館が通知等を行う必要があると判断した場合、電子メール、当館のサイトに掲載するなど、当館が適当と判断する方法により随時通知等するものとします。
前項における電子メールの通知にあたっては、利用者の電子メールアドレスを通知先アドレスとします。
当館が前項の通知等を本サービスのウェブページ上で行う場合は、当該通知等をウェブページに掲載した日をもって、利用者に当該通知等が到達したものとみなします。また、電子メールによって通知等を行う場合には、当館が利用者に対して電子メールを発信した時点をもって、利用者に当該通知等が到達したものとみなします。

第2章 ユーザー登録等

第5条(ユーザー登録手続)

本規約に同意の上、当館所定の登録申請をした者は、所定の申込手続完了後に登録ユーザーになるものとします。
ユーザー登録手続においては、当館所定の入力フォームに必要事項を正確に入力するものとします。
当館は、利用者に本人確認等のための資料のご提出を求めることができるものとします。
本サービスに登録申請をした者が以下の事由のいずれかに該当する場合、登録をお断りする場合があります。また、登録申請をした者または利用者が以下の事由のいずれかに該当する場合、当館は本規約第15条に基づく対処を行うことができるものとします。
登録内容に虚偽があった場合
過去に利用者資格を停止、又は退会させられた者であった場合
暴力団等反社会勢力に所属していると当館が判断した場合、又は申込をした者の関係者に暴力団等反社会勢力に所属する者がいると当館が判断した場合
その他当館が不適切だと判断した場合

第6条(変更の届け出)

登録ユーザーは当館への登録内容に変更があった場合、速やかに当館へメールで登録内容の変更申請を行うものとしますが、登録内容の変更等には3日前後の日数を要する為、登録の際には十分な確認を行った上で登録するものとする。
前項の変更手続きがなされなかったことにより生じた損害について、当館は一切責任を負わないものとします。
第7条(登録ユーザーの解約)

登録ユーザーは本サービスにおける利用契約を解約する場合、速やかに電子メールもしくは、電話にて届け出るものとします。 解約時、データのバックアップ等は利用者の自己責任において行うものとし、当館は解約後のデータ保持に関して何ら関与しないものとし、当館は一切その責任を負わないものとします。

第3章 本サービスの内容の変更及び一時中断、廃止等

第8条(本サービスの内容の変更)

当館は、利用者への事前の通知を行わずに本サービスの内容の変更を行うことができるものとします。 当館は、本サービスの内容の変更により利用者に生じた損害について、一切の責任を負いません。

第9条(本サービスの一時的な中断)

当館は、安定した運営に最善を尽くしていますが、以下の各号のいずれかに該当する場合には、利用者に事前に通知することなく一時的に本サービスを中断することができるものとします。

サーバ、通信回線もしくはその他の設備の故障、障害の発生またはその他の事由により本サービスの提供ができなくなった場合
システム(サーバ、通信回線や電源、それらを収容する建築物などを含む)の保守、点検、修理、変更を定期的にまたは緊急に行う場合
火災、停電などにより本サービスの提供ができなくなった場合
地震、噴火、洪水、津波などの天災により本サービスの提供ができなくなった場合
戦争、変乱、暴動、騒乱、労働争議等その他不測の事態により本サービスの提供ができなくなった場合
法令による規制、司法命令等が適用された場合
その他、運用上、技術上当館が本サービスの一時的な中断を必要と判断した場合

当館は、前項において定める本サービスの一時的な中断を行う場合には、当館が合理的と判断する手段を通じて発表するものとします。
当館は、本サービスの一時的な中断により利用者に生じた損害について、一切の責任を負いません。

第10条(本サービスの廃止)

当館は、いつでも任意の理由により、利用者に対して提供している本サービスの全部または一部を廃止することができるものとします。 当館は、前項において定める本サービスの廃止を行う場合には、当館が合理的と判断する手段を通じて発表するものとします。 当館は、本サービスの廃止により利用者に生じた損害について、一切の責任を負いません。

第4章 利用上の責務

第11条(利用者の設備等)

利用者は、本サービスを利用するために必要な通信機器、ソフトウェア、通信回線などのすべてを自己の負担において、準備するものとします。また、自己の費用で電気通信サービスを利用して本サービスの存在するサーバーへ接続するものとします。そのために必要な手続きは利用者が自己の責任と費用をもって行なうものとします。

第12条ID及びアルバム閲覧パスワードの管理責任

登録ユーザーが登録したID及び登録ユーザーパスワードは登録ユーザー本人のみが使用することができ、他の本サービス利用者または第三者に使用させること、譲渡すること等は一切できません。
登録ユーザーは、本規約に基づき登録したID及び登録ユーザーパスワードの管理、使用についての責任を持つものとし、第三者によりID及び登録ユーザーパスワードの不正使用等があった場合、登録ユーザーが一切の責任を負うものとします。
当館は、登録ユーザーの前二項に反する行為が判明した場合または当館が登録ユーザーの行為が前項に反する行為と判断した場合、事前の通知なしに当該登録ユーザーのID及び登録ユーザーパスワードを使用停止できるものとします。また、緊急を要する場合、当館は登録ユーザーの承諾なしにID及び登録ユーザーパスワードを削除できるものとします。その場合、利用者が本サービスを利用できず損害が発生しても、当館は一切の責任を負わないものとします。
当館はID及び登録ユーザーパスワード等の電話による問合せに関して、問合せ者が登録ユーザー自身であっても、電話による回答はしないものとします。 当館は登録ユーザーに対して本人確認等のための資料のご提出を求めることができるものとします。 利用者はアルバム閲覧パスワードの管理、使用についての責任を持つものとし、第三者によるアルバム閲覧パスワードの不正使用によって損害が発生しても、当館は一切の責任を負わないものとします。

第13条(禁止事項)

利用者は本サービスを利用するにあたり、下記に該当する行為又はその恐れがある行為を行ってはならないものとします。

  • 法令に違反する行為、犯罪行為、及びそれらを教唆・幇助する行為
  • 第三者(当社を含む。以下同じ。)の知的財産権(特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権等)及びその他の権利を侵害する行為
  • 第三者のプライバシー、肖像権を侵害する行為
  • 第三者の名誉、信用を毀損する行為
  • 第三者を誹謗中傷する行為
  • 第三者を脅迫する行為
  • 第三者に不快感を与える行為
  • 第三者の個人情報の売買又は譲受をする行為
  • アダルト等未成年者にとって有害と認められる情報を掲載する行為
  • 不倫・援助交際・売春・買春等の情報を掲載する行為
  • 殺人、自殺、自傷行為の方法などを掲載し、又はかかる行為を肯定・勧誘・助長する行為
  • 人の死体、裸体、児童ポルノ、人を殺傷する現場もしくは児童虐待に相当するおそれのある情報を掲載する行為
  • 不潔又はグロテスク等一般人が不快感を覚える内容の情報を掲載する行為
  • 差別的表現を含む情報を掲載する行為
  • 選挙期間中であるか否かを問わず、選挙運動又はこれに類似する行為
  • 他のウェブサイトに存在する情報を複製、流用、又は盗作する行為
  • 当館の競合他社等が当社の業務内容を調査する行為
  • 明らかに誤り、不正確、誤解を生じやすい情報を掲載する行為
  • 無限連鎖講(ネズミ講)を開設し、またはこれを勧誘・運営する行為
  • ID、パスワード等を第三者に譲渡・貸与し、又は当館の許可なく本サービスを第三者に利用させる行為
  • チェーンレターの送信、又は無差別若しくは大量に不特定多数の者に対してEメールを送信する行為
  • サーバ又はネットワークへ著しく負荷をかける行為
  • サーバその他当館のコンピュータに他人になりすましてアクセスする行為
  • サーバその他当館のコンピュータに不正にアクセスする行為
  • 本サービスのプログラムのバグ等の不具合の利用または悪用をする行為
  • 不正アクセス行為の禁止等に関する法律に違反する行為、電子計算機損壊等業務妨害罪(刑法第234条の2)に該当する行為の他、当社及び第三者のコンピューターに対して不正な操作を行う行為
  • 本サービス上に掲載された情報、又は当社のサーバ若しくはコンピュータに登録された情報を改ざんする行為
  • コンピューターウィルス等有害なプログラムを使用又は提供する行為
  • 登録情報に虚偽の内容を登録する行為
  • 公序良俗に反する行為若しくはそれを助長する行為、又は公序良俗に反する情報を掲載する行為
  • その他、当社が不適切と判断する行為

第14条(利用規約違反等への対処)

当館は、利用規約違反の有無等を確認するため、アルバム閲覧パスワードのかけられたアルバム内も含めて、本サービス内の全てを閲覧することができるものとします。
前項の規定は、利用規約違反等を確認するために本サービス内を閲覧すべき義務を当館に課すものではありません。
当館は、利用者が利用規約に違反した場合、若しくはそのおそれがある場合、また利用者による本サービスの利用に関し第三者から当館に対しクレーム、請求等がなされ、かつ当館が必要と認めた場合、又はその他の理由で本サービスの運営上不適当と当館が判断した場合は、当該利用者に対し、次の措置のいずれか又はこれらを組み合わせた措置を講ずることができるものとし、利用者は、これに従うものとします。
利用規約に違反する行為、又はそのおそれのある行為を中止すること、及び同様の行為を繰り返さないよう要請すること(注意喚起、勧告、事後通知等を含む。以下同じ。)
第三者との間で、クレーム等の解消のための協議を行うよう要請すること
利用者が本サービスを利用して登録、又は公開する情報等の全部もしくは一部を削除し、又は閲覧できない状態にすること

本サービスの利用停止

  • 登録抹消処分
  • 適切な管轄省庁、捜査機関、仲裁機関、又は裁判所へ通報、相談し、若しくは民事上、刑事上の救済措置を講じること
  • 当館に生じた損害の賠償請求
  • その他、当館が適切と判断する措置を講じること

前項の規定は、当館に同項の定める措置を講ずべき義務を課すものではありません。

第15条(利用者の義務及び責任)

利用者は、本規約を理解しその履行に努めこれを厳守するものとします。 利用者が本サービスを利用するに当たり、利用者の不注意によって発生した事故及び損害は、利用者が全ての責任を負い、当館は一切の責任を負わないものとします。

第16条(利用権譲渡等の禁止)

利用者は、当館の承諾なしに本サービスの利用者として有する権利を第三者に転売、再販売、譲渡、使用、もしくはこれに類する行為、または質権の設定等その他担保に供する行為等はできないものとします。

第17条(情報の削除)

利用者が本サービスを通じて掲載した情報が、所定の期間若しくは量を超えた場合、または本サービスの保守管理上の必要がある場合は、利用者への事前通知なく削除されることがあります。 次の各号に定める場合、当館は、事前に通告することなく、利用者が本サービスを通じて掲載した情報を削除できるものとします。

掲載内容が本規約に定める禁止事項、または本規約のいずれかの条項に違反すると当館が判断した場合
その他当館が法律または社会通念に従って当該情報を削除する必要があると合理的に判断した場合
利用者が掲載した情報に関する全ての責任は利用者にあり、当館は前項に関して情報を監視・削除する義務を負うものではない為、当館が情報を削除しなかったことにより利用者または第三者が被った損害について、当館は一切責任を負わないものとします。

第5章 当館の義務

第18条(利用者間の情報)

本サービスを通じて他の本サービス利用者等との間で直接なされた情報の授受、及びそれに付随して行われる行為について当館は一切責任を負いません。 本サービス利用者同士、または利用者と第三者間のトラブルに対して当館は一切責任を負いません。

第19条(個人情報等の保護及び法令遵守)

当館が取得した利用者の個人情報は、別途定めるプライバシーポリシーに従って取り扱われます。
当館は、刑事訴訟法第218条(令状による捜索)その他同法の定めに基づく強制の処分が行われた場合には、当該法令及び令状に定める範囲で前項の守秘義務を負わないものとします。
当館は、警察官、検察官、検察事務官、国税職員、麻薬取締官、弁護士会、裁判所等の法律上照会権限を有する者から照会を受けた場合、緊急避難または正当防衛に該当すると当館が判断するときは、法令に基づき必要と認められる範囲内で個人情報等の照会に応じることができます。
当館は、サーバ設備の故障その他のトラブル等に対処するため、利用者のデータを複写する場合があります。かかる場合があることを利用者は予め了承するものとします。

第6章 損害賠償等

第20条(損害賠償)

当館は、利用者に対し、本サービスの利用により発生した一切の損害について、原則としていかなる責任も負わないものとし、当該損害の賠償をする義務もないものとします。万一、当館の故意または重過失が理由で利用者に損害が発生した場合は、利用者が当館に支払ったサービス利用料金を限度として損害賠償責任を負うものとします。
当館が利用者の登録、掲載した情報を削除し、利用者の資格を停止、抹消し、本サービスを変更、一時中断、廃止等したことにつき、当館は事由のいかんを問わず一切の損害賠償義務を負わないものとします。 利用者が本サービスの利用によって他の本サービス利用者または第三者に対して損害を与えた場合、利用者は自己の責任と費用をもって解決し、当館に損害を与えることのないものとします。この場合、他の本サービス利用者または第三者が当館に対して責任を追及したために当館が防御費用(弁護士報酬及び訴訟費用を含む。)、損害賠償金の支払い、和解金の支払いその他の損害を被りまたは費用の支出をしたときは、利用者は、直ちに、当館の損害及び支出した費用を補償するものとします。
利用者がメールの大量送信を行ったことにより、本サービスの運営に影響が生じた場合、当館は「威力業務妨害」等による刑事告発又は損害賠償の請求を行うことができるものとします。 利用者が本規約に反した行為、または不正もしくは違法な行為によって当館に損害を与えた場合、当館は利用者に対して損害賠償の請求を行うことができるものとします。

第21条(免責事項)

当館は、本サービスの内容、及び、利用者が本サービスを通じて得る情報、情報の利用により得た成果等について、その完全性、正確性、確実性、有用性、合法性等いかなる保証も行いません。
本サービスの提供の遅滞、変更、一時中断若しくは廃止、または本サービスを通じて登録、提供される情報等の流失若しくは消失等その他本サービスの利用に関連して利用者に損害が発生した場合は、当館の故意または重過失による場合を除き、一切責任を負いません。当館の故意または重過失による損害賠償額については、利用者が当館に支払ったサービス利用料金を限度として損害賠償責任を負うものとします。
本サービスを通じてやりとりされる情報は、不慮のシステムトラブル等により失われることがあります。当館は、情報のバックアップの義務及び失われた情報の修復の義務は負わないものとし、かかる事態で生じた若しくは付随して生じるいかなる損害の責任も負わないものとします。
当館は、本サービスの利用に供する装置、ソフトウェアまたは通信網の瑕疵、障害、動作不良、または不具合により、利用者に損害が生じたときであってもその一切の責任を負わないものとします。
当館は、本サービスにおいて、利用者間または利用者と第三者の間で生じたトラブル(違法又は公序良俗に反する行為の提案、名誉毀損、侮辱、プライバシー侵害、肖像権侵害、詐欺、脅迫、誹謗中傷、いやがらせ等)に関して、一切の責任を負わないものとします。この場合、他の本サービス利用者または第三者が当館に対して責任を追及したために当館が防御費用(弁護士報酬及び訴訟費用を含む。)、損害賠償金の支払い、和解金の支払いその他の損害を被りまたは費用の支出をしたときは、利用者は、直ちに、当館の損害及び支出した費用を補償するものとします。
当館は、次に掲げる場合には、アルバム閲覧パスワードのかけられたアルバム内も含めて、本サービス内の全てを閲覧したり、保存したり、第三者に開示すること(以下、「閲覧等」とします。)ができるものとします。当館は、それによって生じたいかなる損害についても、一切責任を負いません。

利用規約違反の有無等を確認する必要があるとき
人の生命、身体及び財産などに差し迫った危険があり、緊急の必要性があるとき
裁判所や警察などの公的機関から、法令に基づく正式な照会を受けたとき
本サービスの技術的不具合を解消するために必要なとき
利用者が閲覧等に同意したとき
当館が閲覧等の同意を求めた後、これを拒否する旨の当該利用者の回答が当館に到達しなかったとき
その他本サービスを適切に運営するために必要が生じたとき

第7章 雑則

第22条(著作権等の知的財産権)

当館が提供する本サービス上で、当館が掲示した情報等に関する著作権等の知的財産権は、別段の定めのない限りすべて当館に帰属し、当館の許可がない限り利用することはできないものとします。 利用者は、第三者が著作権、商標権、意匠権等の知的所有権を有する著作物、標章、サービスマーク、デザイン、表示等を当館が提供する本サービス上に登録、掲載する場合は、利用者が当該知的所有権保持者より許諾を得る必要があり、当館はこれについて一切関与しないものとします。
前項に違反して問題が発生した場合、利用者は自己の費用と責任においてかかる問題を解決するとともに、当館に何等の損害を与えないものとします。第三者が当館に対して責任を追及したために当館が防御費用(弁護士報酬及び訴訟費用を含む。)、損害賠償金の支払い、和解金の支払いその他の損害を被りまたは費用の支出をしたときは、利用者は、直ちに、当館の損害及び支出した費用を補償するものとします。